築100年の歴史ある洋館をレトロモダンにリノベーションしたベーカリーカフェ誕生!
宮崎県日南市、どこか懐かしい風情を残す城下町・飫肥(おび)。
武家屋敷の石垣や緑豊かな風景が広がるこの街の片隅に、20年もの間、静かに眠り続けていた築100年の洋館がありました。
2026年6月5日(金)。大正の面影を残すその美しい建物に、ふたたび温かな光が灯ります。
新しく産声を上げるのは、和と洋の美意識が溶け合うベーカリーカフェ「おびにたすき」。
扉を開ければ、そこは焼き立てのパンの香りと大正ロマンが交差する、ノスタルジックな別世界です。

築100年の洋館が目覚める。五感を満たす「和洋折衷」の空間
大正時代に建てられ、地域の歴史を見守ってきた洋館。その凛とした佇まいを大切に残しながら、現代の感性でリノベーションされた店内は、どこを切り取っても絵になる美しさです。
格天井やレトロな窓ガラスから差し込む優しい光、どこかほっとする木の温もり。
時を重ねた建物だけが持つ唯一無二の空気感のなか、カウンターには常時約30種類のパンが美しくディスプレイされます。
さらに、2027年春には2階が「宿泊施設」として生まれ変わる予定。
歴史ある洋館に泊まり、パンが焼き上がる香りで目を覚ます――そんな、五感で味わう贅沢な旅のキロクが、ここからまた始まろうとしています。

職人の手仕事が光る。まいにちのごちそうになる「3つのベーシック」
「おびにたすき」が提案するのは、特別な日だけでなく、暮らしにそっと寄り添う“まいにちの食事パン”。職人が丁寧に仕込む3つのベース生地には、それぞれ愛おしいこだわりが詰まっています。
01. 毎日食べたい、引き算の美学。〈イギリスパン〉

あえて型にフタをせず、のびのびと山型に膨らませた食パン。オーブンの中で心地よく水分が抜け、外はサクッと、中は驚くほどふんわり。
生クリームや余計な甘みは一切加えず、小麦本来の素朴な風味を引き出した「耳まで美味しい」佇まいは、毎日の朝食をそっと格上げしてくれます。
02. 食感のコントラストを愉しむ。〈フランスパン〉

パリッと香ばしい皮(クラスト)と、みずみずしくもっちりとした中身(クラム)。フランスパンの醍醐味をしっかり味わえる生地です。
伝統的な製法を守りつつ、日本の食卓で美味しく食べきれるサイズ(バゲット50cm/バタール40cm)に仕立てられています。
- バゲット: 皮のカリカリ感と香ばしさを存分に楽しみたいときに。
- バタール: 中のふっくら、もっちりした食感を贅沢に味わいたいときに。
03. 音まで美味しい、ご褒美のひとくち。〈クロワッサン〉

上質なバターを幾重にも丁寧に折り重ねた、自家製のクロワッサン生地。
ひとくちかじれば、サクサクッと軽やかな音が響き、芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がります。この生地をベースにしたミートパイやシナモンロールも登場予定で、午後のティータイムにも華を添えてくれそうです。
朝7:30、小さな贅沢から始まる1日
まだ静けさが残る朝の城下町に、ひときわ早く灯る「おびにたすき」の明かり。
朝7:30のオープンとともに、焼き立てのパンたちが次々と店頭に並びます。
散策前のとっておきの朝食に、日常のなかのちいさなご褒美に。
100年の歴史が醸し出す心地よい空間で、お気に入りのパンを見つける贅沢な時間を過ごしてみませんか?
「Bakery おびにたすき」公式Instagram
「Bakery おびにたすき」 場所やアクセスは
【Bakery おびにたすき SHOP INFORMATION】
| 店舗名 | Bakery おびにたすき |
| グランドオープン | 2026年6月5日(金) |
| 住所 | 宮崎県日南市飫肥6丁目7-26 |
| アクセス | JR日南線「飫肥駅」より徒歩約15分 (城下町散策ルート沿い) |
| 営業時間 | 7:30 〜 15:00 (※パンが売り切れ次第終了となる場合あり) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 備考 | 駐車場やキャッシュレス決済の詳細は、 オープン以降の公式発表をご確認ください。 |
| 公式リンク | おびにたすき | たすきをつなぐ、おびの日常と文化 |






























